カテゴリー: Arduinoの記事一覧
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Python Instrument Panel(4)Timerを追加
Timerを追加しました。周期的なデータ取得などに利用できます。 Valueを0以外に値にするとIntervalで指定した周期でスクリプトを実行します。Buttonなどのスクリプトの中にItems[TimerのIndex […]
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Python Instrument Panel(3)Dropdownを追加
Dropdownを追加しました。選択肢をセミコロンで繋いでTextプロパティにセットします。選択肢の番号が変数valueに入ります。sender.Options[value]で選択肢の文字列を取得できます。他の部品のスク […]
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Python Instrument Panel(2)Arduinoスケッチ
2017/10/17 追記:スケッチを変更しやすいように変更しました。 2018/06/09 追記:ESP-32用のスケッチでOLEDモジュールにIPアドレスを表示するようにしました。OLEDモジュールを接続しなくてもス […]
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Python Instrument Panel(1)
Google playに、「GUI Maker for ESP8266 & ESP32 – Python Inst. Panel」を公開しました。 こんな感じの操作パネルを短時間で作れます。 […]
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EP2C5T144+ESP-32(4)WifiスケッチにSPIを追加
前回で手順1番目が終わり、今回は作業手順の2番目、ESP-WROOM-32のSPIです。 Windows PC上でFPGAを操作するためのバイト列を作ってWifiで送信 ESP-WROOM-32で受信したバイト列をSPI […]
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EP2C5T144+ESP-32(3)Wifiスケッチ
前回に続き作業手順の1番目、WindowsアプリとESP-WROOM-32スケッチをWifiで接続します。 Windows PC上でFPGAを操作するためのバイト列を作ってWifiで送信 ESP-WROOM-32で受信し […]
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ポイントブロック
Toy Train Luaのポイントを実装します。 電車玩具のポイントレールに、ポイントユニット、I/Oユニット、サーボモーターを治具で固定します。
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車両の紆余曲折
最初は車両に赤外線受信機と赤外線LEDが付いていて、小さなCPUが3つ載っていました。赤外線LEDから車両識別IDを下向きに送信し続け、レール横に設置した赤外線受信機で車両の通過を検出しました。車両の赤外線受信機にコマン […]
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ESP-WROOM-02 vs ESP-WROOM-32
技適対応のESP-WROOM-32は、USB-シリアル変換、3.3Vレギュレータ、Arduino対応のモジュールとして入手できますが、技適対応のESP-WROOM-02はデバイスそのままかピッチ変換ボードでしか入手できま […]
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I/Oユニット
I/OユニットはストップレールユニットのI/Oボードだけを治具に載せたものです。I/Oユニット上の信号機LEDとリードスイッチは、ストップレールユニットにケーブルで接続されます。